火災保険について

2018-09-04

大阪府北部地震の被災者の方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 
地震により被災にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、
亡くなられた方やそのご家族にはお悔やみを申し上げます。
また、一日も早く復旧を果たされることをお祈りすると同時に、被災された皆様が
平穏な日々を取り戻せるようお祈り申し上げます。

火災保険 ~火災だけではなく水災や住まいのトラブルも補償~

補償の対象は家財と建物の2つがあります

◆家財 ・・・ 建物内にあるテレビや冷蔵庫などの家電のほか、衣服も含まれる。

◆建物 ・・・ 建物本体、畳などの建具、門やエアコンなどの付属建物が含まれる。

 補償範囲 ・・・ 火災、落雷、破裂・爆発、風災・ひょう害・雪害、水災、
          建物外部からの物体落下・飛来・衝突等、漏水などによる水漏れ、
          騒じょう・集団行動に伴う暴力・破壊行為、盗難による窃盗・損傷・汚損、
          不測かつ突発的な事故(破損・汚損)など

 火災保険の対象は家財と建物に分かれていて、両方に付けるか、どちらか一方に付けるかを
 選べます。また、補償される範囲は幅広く、火災などの自然災害以外にも使うことが可能です。

主な水災ははこの3つ!

◆洪水 ・・・ 豪雨などが原因で増水・氾濫した河川の水によって住宅が水没したり浸水したり
        する。

◆土砂災害 ・・・ 大雨によって崖や斜面の土が崩れ落ち、民家に被害を与える。
          土石流などもこれにあたる。

◆内水氾濫 ・・・ 市街地の雨水の処理能力を超える雨が降ったときに、
          水があふれて建物が浸水する。

 「火災保険」は火事のためだけの保険ではありません。水災や風災、雪災にも使えます。
 とくに、水災に関しては最近とくに増えており、大雨による洪水や土砂崩れの心配が少ない
 都市部でも安心できません。
 下水や排水路などの「内水氾濫」の危険性が潜んでいるため、しっかり備えておきたいです。

水災に対する補償は慎重に検討しましょう

 火災保険は、様々な自然災害などで生じた損害を補償してくれるものです。
火災保険の対象となるのは建物と家財で、この2つは別の損害として扱われます。
家電や衣類などの家財も守りたいなら、建物とは別に家財も補償の対象にして加入する必要が
あります。
また、自然災害のなかでも地震による災害は対象外なので、地震保険もセットで付けなければ
ならない。

 補償範囲は幅広く、火災、落雷、破裂・爆発、風災・ひょう害・雪害、水災の自然災害に加え、
盗難や突発的な事故にも対応しています。
しかし、これらすべてを付ける必要はありません。
補償範囲をカスタマイズできるものも増えているので、自分の地域や住居のリスクに応じて、
最適なものを選べばOKです。
ただし、水災に関しては慎重な検討が必要です。ここ最近、豪雨による水災被害が増えており、
洪水や土砂災害の心配が心配が少ない都市部でも「内水氾濫」の危険性が問題視されています。
居住エリアが本当に安全かどうか、ハザードマップなどで確認してから付けるかどうか
判断しましょう。

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