生命保険の告知義務違反について必ず知っておきたい事

2017-10-24

現在保険に加入している方もこれから加入しようとしている方も告知義務違反について知っていますか?
もし知らないとしたら万が一の際に保険金が給付されない、契約を解除されるなどの事態に陥ってしまう可能性があります.
結構稀なケースですが・・・・

告知義務違反

告知義務とは

生命保険に入る時に契約者と被保険者は、自身の健康状態や過去の傷病歴などについて正直に答えないといけません。
告知義務の発生は重要事項の説明を受けた後、保険に加入する場合に発生します。

告知方法は告知書の記入や保険会社指定の医師などによる健康診断等によるものです。
もし、嘘のの告知があった場合には「告知義務違反」となり、保険会社は契約解除をすることが出来ます。
これにより解除された場合保険金の支払いはなされません。

中には自身の健康状態や過去に傷病歴などに該当する項目があると知った上で嘘の告知をする方も中にはいます。
その様な方はどうなっても自己責任ですので知りません。

しかし中にはきちんと告知をしたはずなのに告知義務違反に抵触してしまうケースもあるのです。
その場合、保険金が給付されなく、更には契約の解除までさせられてしまうという最悪の事態になってしまいます。

真っ暗

ですので知らないうちに告知義務違反を犯していたなんて事にならない為に告知義務違反について知っておく必要があります。

告知の方法

告知は基本的に書面でおこないます。
営業マンに口頭で伝えることは告知に該当しないので気をつけてください。
あの時言った言わないというのは認められませんので書面で行います。

ちょっとした事でも全て正直に答える事。

告知書に書いてある質問の中で該当する項目があったら全て正直に答えましょう。
該当しないものは答える必要はありません。

どちらを選んでよいかいい場合や明らかに該当する場合は必ず確認するようにしてください。
担当の営業マンや代理店でもかまいませんし保険会社のカスタマーセンターなどにお問い合わせしても教えてくれます。

また保険に加入できるかどうかの判断は保険会社により基準が違いますので絶対に嘘の告知をしない事が重要です。

万が一知らないうちに告知義務違反を犯してしまった場合の対処法

自分の傷病暦を忘れてしまっている場合や告知し忘れてしまった場合などがこれに該当します。

その場合ほとんどのケースで契約が済んでいる状態です。
この場合は、告知しなかった傷病に関わる保険給付事由でなければ、給付される可能性はあります。

契約から数年経過していれば告知されていない事が直接の原因とは考えにくいという判断で契約解除されずに継続できる場合もあるようです。

告知し忘れなどに気が付いたらその時点で保険会社へ速やかに連絡をしましょう。
これを『追加告知』といいます。
この追加告知は、告知漏れをしてしまった項目のみ告知をすることができるものです。

まとめ

基本的に全て正直に答える事が重要です。
また告知書の質問でわからない事があれば自己判断ではなく必ず代理店や保険が社に確認するようにしましょう。

 

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